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1- レス

トレイン×サヤ総合スレ


[4]名無しの掃除屋さん:07/03/28 14:41 ID:l1o11EYM
「トレイン・・・くん・・・」
「本当に挿れていいんだな?死ぬほど痛ぇし、妊娠するかもしれねえが」
「いい。トレインくんとなら、何だって受け入れられる・・・」
前戯に軽くキスをしてやり、サヤの腰を抱きかかえる。やっぱり怖いのか、サヤは目を閉じて軽く震えている。
「いくぞ・・・」そそりたつモノをサヤの秘部にあてがう。
「あっ・・・。トレインくんの、あつい」
「痛かったらすぐ言えよ。挿れるぞ」
少しずつ、サヤの膣に侵入する。
「ああああああああああっっっっーーーー!!!」
「っ、大丈夫か!?」まだ少ししか入っていないが、サヤの秘部からは初物の証である赤い液体が滲み出ている。
「だめぇっ・・・このまま、奥まで入れて・・・一気に突き抜けて・・・その方が、まだ、マシだと思うからぁっ・・・」
涙目どころか、本格的に泣いている。だが、ここで止まっているのも苦しいだけかもしれない。意を決して、最後まで行く事にした。
「じゃあ、最後まで挿れるからな・・・」
「っひぎぃぃっっっ!!!んあぁっ、あっああぁぁ・・・っ!!」
サヤが言葉にならない悲鳴をあげる。
「がんばれよっ・・・もう少し・・・っ!届いたっ・・・!」
「あぎぃぃっっ・・・はぁっ、ああぁぁぁ・・・っ!!」
何とか子宮の入口まで届いた。やっぱ、サヤの負担は大きいか・・・
「大丈夫か?最後まで入ったぜ」
「はぁーっ、はぁっ、ちょっと痛いけどっ・・・だいじょうぶっ・・・」
なんとか笑ってるけど、かなり無理をしているのがわかる。
「どうする?このまま続けるか、一旦抜いちまうか」
「抜いちゃダメッ!このまま、イクとこまで、してっ」
「わーった。まだ多少痛いだろうけど・・・ヤバかったらすぐに言えよ」
ピストンを開始する。やっぱ、まだサヤはつらそうだ。



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