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冒険ファミリー ここは惑星0番地
[1]逝民 ★:04/10/12 00:33 ID:???
1977年(昭和52年)に放送された異色特撮。
正直俺も本放送時に1度見ただけで、その後は見た事がなかった。
放送当時、裏番組がドリフターズの人形劇「飛べ!孫悟空」だった為、
同年代でもこの番組を知ってる者が全くいなかった。
でも、何故か俺は覚えてた。何で? 自分でも判らない。
ただ、その異色の内容が妙に気になって長年興味を引き付けてた。
内容はこうだ。
ある日突然、島崎家の5人、山田家の4人、山田家に下宿していた
医者の卵、大井田五郎、その姪、まさみ
計11人の日本人が異星人「レバン星人」の宇宙船「日本号」に拉致された。
彼等は、レバン人が長年行っていた「地球調査」の為のモルモットだった。
(レバン人によると、「日本チーム」と言ってるので、世界各地から集めてるのかも)
話を聞いて怒った五郎は、パイロットロボット「ダブロン」を
コクピットパネルにぶつけてしまい、宇宙船はレバン星からのコントロールを失ってしまう。
幸い、島崎家の主「島崎敬太郎」は東亜国内航空のパイロットだった(w)
彼の操縦により、辛くも隕石を避けるのだが、気を許した瞬間、
最後の隕石が激突!
日本号は隕石が激突したエンジンを切り離し、近くの惑星に不時着する。
惑星に不時着した11人は、日が昇ると同時に絶望する。
日本号の周りは岩と砂、しかも太陽は二つ・・・
そこは見知らぬ惑星だったのだ。
と、いった内容です。
正直昔の特撮だし、ストーリーには期待は出来ないだろうと思ってた。
(番組は打ち切りだしねw)
ところがこれが面白い!
今で言うと「無人惑星サヴァイヴ」が近いだろうか?
彼らにあるものは、住む所と3ヶ月分の栄養剤、そして水
(レバン星まで3ヶ月かかるそうなので、その間の言わば宇宙食w)
しかし、一番困らないと思ってた水が
不時着時にタンクが破損、水が全く無くなる!
次に食料も問題になる。
こういった特撮の場合、子供が活躍して
問題が解決していくのだが、この「0番地」は違う。
大人が子供の為に必死になって努力するのだ!
そして、事件が起こると命に関わる重大な危機にまで達する事が多い。
しかしこの物語にはヒーローなどいない。
大人だって普通の人間だ。
彼等は、大人も子供も自分たちの力だけで危機を乗り越えて行く。
なんか、むちゃくちゃカッコイイ!!
そして、物凄く家族愛と友情に満ち溢れた作品だ! マジで泣ける!!
多少ツッコミ入れたくなる部分もあるがw
彼らの心情を考えるとジ〜ンとくる場面もある。
長々と書いたが、とりあえず暇が出来たら1話からの感想書くかもw
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