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1- レス

あずまんがと馬について語ろう


[29]けつげジャングルさん:05/04/06 01:31 ID:1oIZ0h1+
やっぱ寝る

[30]けつげジャングルさん:05/04/06 21:44 ID:1oIZ0h1+
なんか暇なので勝手に小説書いちゃおうと思います。
題名「あずまんがVSよつばとVSジョッキーバトルロワイヤル。」
ではスタート!
つーかちょっとパクリ入っているな。

[31]けつげジャングルさん:05/04/06 22:07 ID:1oIZ0h1+
登場人物
あずまんが
相田かおり(かおりん)、井上千尋(千尋)、大山将明
神楽、春日歩、木村先生、榊さん、滝野智、、水原暦、美浜ちよ、ちよ父
よつばと
小岩井四葉、小岩井とーちゃん、綾瀬風香、綾瀬恵那、綾瀬かーちゃん、
綾瀬あさぎ、竹田隆、早坂みうら、虎子
ジョッキー
安藤勝己、江田照男、渡辺薫彦、岡部幸雄、柴田善臣、熊沢重文、
福永祐一、蛯名正義、横山典弘、松永幹夫、武豊、後藤浩輝、吉田豊、
武幸四郎、藤田伸二、四位洋文、和田竜二、北村宏司
スタッフ 省6

[32]けつげジャングルさん:05/04/06 22:17 ID:1oIZ0h1+
ではスタート。
ここは東京競馬場のホールの中になぜか綾瀬恵那が眠っていた。
早坂みうらが必死になって起こしにいく。
「おい、恵那、起きろよ、恵那。」
恵那がたずねる
「みうらちゃん、どうなってるの?」
みうらが答える
「わからない。でもこの状況、何かに似てる気がするんだ。ほら、前私と恵那と一緒にバトルロワイヤルを見たときあったじゃん。あの状況にすごく似てるんだ。ここどこだか分からないし。」


[33]けつげジャングルさん:05/04/06 22:34 ID:1oIZ0h1+
そのとき、恵那とみうらは、兵士につれらられた。
ここはモニター室、なぜかいろいろな人物がいる。
なぜか、あさぎお姉ちゃんや風香お姉ちゃん、よつばちゃん、ジャンボさんまでいる。
そのとき、コッ、コッと誰かが歩いてくるような音がする。
そして、誰かが入ってきた。
「ようこそ諸君、今から君たちに、殺し合いをしてもらう。」
一瞬にして場内の空気が静まり返る。
だれかがうっとうめいた。


[34]けつげジャングルさん:05/04/07 00:16 ID:Cl0XIlKo
この企画の首謀者、尾形調教師の言葉は恵那にとってはぞっとした。
しかし、騎手会一の権力の持ち主、岡部がこういった。
「おい、冗談じゃないぞ、俺のために最強馬を用意するのはともかく、俺に戦えだと!ふざけんじゃねえ。」
しかし、尾形の話は続く。
「フッ、岡部君はまだこのことが信じられないようだな。じゃあこれを見てもらおう。」
そこにあったビニールシートからは谷崎ゆかりと黒沢みなもの死体が転がっていた。
「ゆかりちゃん!」
「黒沢先生!」
滝野智と神楽の声が響く。 省129

[35]けつげジャングルさん:05/04/07 00:33 ID:Cl0XIlKo
暗い競馬場の夜、そこに小さな女の子が一人で歩いている。
彼女の名は小岩井四葉である。四葉はダートコースに穴を掘って落とし穴を仕掛けたのだ。
そのころ福永祐一も東京競馬場の中と住宅街に地雷を仕掛けたのだ。
この2つのトラップがある人の命に関わるとはみんなは、まだ知らない。







[36]けつげジャングルさん:05/04/09 00:33 ID:qvOZDcHM
残り36人
落とし穴を掘り終えた四葉は東京競馬場の中に入っていった。
そして、誰かを見つけた。渡辺だ。
そのとき、渡辺が四葉に話しかけてきた。
「お譲ちゃんのお父さんは?」
「どこ行ったか分からない。」
「じゃあ一緒におじさんと行動しようか。」
しかし四葉はある言葉を思い出した。
「・・・・いいかよつば、知らない人にて行っちゃダメだぞ。
いいものあげるとか、お父さんが呼んでるとか言われても。
その人は悪い人かもしれないぞ。」
四葉は思った。
「そうだこの人はもしかしたら人を殺してしまってる悪い人かもしれない。」 省11

[37]けつげジャングルさん:05/12/07 20:01 ID:Cjje8B1Q
そのころ蛯名は荷物置き場にいた。
はっきりいって怖い、蛯名はそう思った。
しかし、向こうで爆発音が聞こえた。なんとそこには、渡辺の死体があった。
「ナベさん、ナベさああああああああああああんんんん!!!」
ここで善臣がきた。
「善臣、聞いてくれ、ナベさんが、さっきすごい爆発音が。」
「正義、そこ、危ない!!」
そこには無論、福永の仕掛けた地雷があった。
「ナベさん、これで死んだらしいな。」
「絶対、絶対、この地雷を仕掛けた人を探り出してやる。」
そのとき、武豊が来た。
「どうした、さっきすごい爆発音がしたけど?」 省39

[38]けつげジャングルさん:05/12/07 20:02 ID:Cjje8B1Q
残り34人
そのころ榊は森をさまよっていた。
榊は誰かに会った。
「あれは・・・」
気がつくとその姿を追って走り出していた。
そこにいたのは和田竜二だった。
榊は
「すいません、一緒に行動してくれませんか?」と、聞いた。
すると和田はちょっとためらって
「・俺と共にいたいのなら3人殺してこい。そして、殺した奴の武器を持って来い。俺はここから動かない。もしやれた時は一緒に行動する・・・」
そして榊も一瞬ためらって
「・・・わかった。」と言った。
そして榊はそのまま深い森の中に入っていった。 省0

[39]けつげジャングルさん:05/12/07 20:03 ID:Cjje8B1Q
そのころ岡部は東京競馬場の地下馬道にいた。
そして、岡部はつぶやいた。
「こんな物で何をやれって言うんだ・・・」
もう一度小さく溜め息まじりで呟く。
「使ったことないしなぁ・・・・・・」
あったら困るだろ。と、自分に軽いツッコミを入れてまた溜め息をつく。
しかし向こうから誰かが来る。
そこにはさっきまでにゃも先生の手を握っていた神楽がいた。
「あの・・・。」
神楽が言う。
岡部は声のした方向へと向き直り、銃を構えると、引き金に力を込めた。
(――撃っちゃダメだ!)
岡部は瞬時にそう思った。 省12


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